iii Exibiton 11

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作品概要

空間的に広がったメディア技術の究極の形として想定した「生物的なインタラクティブ建築」のプロトタイプ。人間の動きによって形を変える様子から、情報化した空間と人間との関係を再考させられないかと考えた。

作家紹介

牛込陽介+新山龍馬
牛込陽介:情報理工学系研究科
新山龍馬:情報学環

  • 牛込陽介
  • 2008年より情報理工学系研究科、廣瀬・谷川研究室に所属。「生物的なインタラクティブ建築」に関する研究を行っている。
  • 新山龍馬
  • 学際情報学府,博士課程に所属。しなやかでダイナミックな機械またはロボットの研究に従事。